牧水掲示板

若山牧水に関する、質問・意見などありましたら是非書き込んください。

“牧水掲示板” への16件のフィードバック

  1. オージェ より:

    オージェです。お久しゅうございます。

    えー HPをリニューアルしました。まあ4月の出来事なので「いまさら」なのですが、今後ともよろしくお願いしますです。

    主な変更点は、まずトップ画面のメニューを整理しました。それに伴い、一部内容を変更してあります。
    そしてなんといっても「牧水短歌検索」を導入しました。牧水の歌約9000首をキーワードで検索することが出来ます。
    まあ まだデータが完成しておらず(おいおい)、およそ6月中のご利用をめざして処理しておりますので、少しお待ち下さいね。

    それからこの掲示板、キャプチャコードを入力しないと、投稿を受け付けません。
    で、基本、半角大文字ですので、うっかり小文字を使って入力しないで下さいね。
    その場合、エラーが出て、入力した文字が消えてしまいます(メモ帳などに必ずバックアップして於いて下さいね)。

    しかしそれでも表示はされません。これは受け付けた投稿をHP管理者(オージェ)が承認しないと表示されないというシステムだからです。
    「あれ、投稿されてない」と慌てないで下さいね。それと「訂正したい、消去したい」という場合も、その旨を投稿して頂ければ、管理者で削除できます。

    以上、便利なんだか手間がかかるのか、まだ試行錯誤中ですが、よろしくお願いします。

  2. 図師 兼嗣 より:

    最近、正岡子規に関する書籍が多くみられるようになりました。
    若山牧水は同時代とはいえないかも知れませんが、何らかの影響を受けているのでしょうか。
    また、牧水はもっとも影響を受けた作家は誰でしょうか。

  3. 輝99 より:

    昨夜のNHKラジオ深夜便 耳欹てて聞きました。
     しかし 進行テンポが速く 藤山一郎”白鳥は…”の話題 発展するかと
     期待したのですが 残念発展しませんでしたね。(微笑)

     すれでネットで検索していますと
     歌謡”花しぐれ”(山ねむる…白鳥は…入り)を見つけました。

     仲々良く気にいりましたので紹介いたしますー。
      http://youtu.be/Kk6CdlyHgPA

     この歌唱者は NHKラジオ”邦楽の楽しみ”にも度々出演している方のようですー。

  4. オージェ より:

    お久しうございます。

     さて、上の方にもあるように、ラジオ深夜便で宮崎特集がありました。
    文学館長の伊藤先生のインタビューや短歌選評、宮崎の観光紹介など、充実した内容だったそうです。
     えー、「そうです」というのは、実は聞いていたのですが、電波環境が悪くて雑音だらけで何がなんだか・・・って状態だったのですよ。
    なので当然、録音しようがなくて、まあ残念状態です。

     その深夜便ですが、時間帯にもかかわらず視聴者が多い人気番組で、私も昔よく聞いていました。んで、今回は牧水ということで、さらに増えたらしいのですね。
    ところが、私と同じような人が多かったようで、「録音したのが欲しいのですけど?」という問い合わせが多数寄せられております。
    しかし、前述の通りの有様でして、ね。
     そしてここが肝心。NHKさんに限らず、放送内容を録音したものを(複製するなどして)譲渡することは、営利・非営利を問わず「著作権に違反する」のです。
    つまり、残念ながらお問い合せの件については、ご希望に添うことが出来ないのです。

     んー、ホントに残念なのですけど、仕方がないのです。お問い合せのみなさん、どうもすいませんです。

  5. 幸子 より:

    牧水のファンです。28日のラジオ放送のお知らせを有難うございます。楽しみにしています。これからも、牧水についての番組をTOPでお知らせ下さると嬉しいです。

  6. 幸子 より:

    今日のラジオ放送、楽しく聞きました。さりげない語りの中に意味の深い言葉もあり、よかったです。

  7. オージェ より:

    オージェです。

     この掲示板のだいぶ前に、正岡子規と牧水の関係についての書き込みがあります。
    今回はこれについて、お答えしようと思います。

     まず、牧水が正岡子規について記したものとしては、次のようなものがあります。

      夜、図書館に行った。春雨の、くもり日、子規の随筆、閑かで面白かった。

     これは明治37年10月3日、早稲田に入学した年の日記です。
     正岡子規からの影響についてですが、子規は牧水と同じく万葉集を高く評価した人ですが、子規は古今集を否定しています。牧水は、このどちらについても評価してました。
     それから子規は写実・生活詠を重視した「根岸短歌会」というのを起こしました。これは後に「アララギ」の系譜へとつながります。アララギの代表といえば、伊藤左千夫や斎藤茂吉です。彼らとの交流はありましたが、牧水の短歌論(?)と同調するものではありませんでした。
     これらのことから考えると、子規からの影響というのは皆無ではありませんが、さほど大きいものではないと考えて良いと思います。

     では、牧水に影響を与えた人物とは?となると、次の二人を上げればよいと思います。

     国木田独歩、田山花袋
     この二人が与えた影響といえば、ズバリ「自然主義文学」です。それまでの幻想的な浪漫主義文学から、現実重視、写実的な文学表現の転換を促した人たちです。当初、与謝野晶子・鉄幹に影響を受けて「海の聲」に見られるようなロマンチックな恋歌を多く詠んだ牧水ですが、次第に独歩らの主張が文壇の主流となるにつれ、その歌詠みも変化していきました。
     特に独歩の代表作「武蔵野」を愛読しており、ことあるごとに友人らと武蔵野へ散策に出かけています。
     また田山花袋については、

      延岡に居る頃から僕は花袋の作物が好きであったが、いま考へて見ても、どうしても彼は現今日本の小説界におけるオーソリチイであると信ずる。彼の作品は悉く虚でない、実である。ハイカラに言えば人生そのものの声である。明治の真の小説は漸く彼によって起こって来た。(明治39年の書簡より)

     と述べています。

  8. 匿名 より:

    3月2日のコメントで、牧水の文学における繋がりがクリアーになり、勉強になりました。
    有難うございます。

  9. 匿名 より:

    「3月2日のコメントで牧水における文学の繋がりがクリアーになり、勉強になりました。有難うございます。」の書き込みは消去しないで下さい。『質問・意見なんでもお気軽に書き込んでください』の欄のこちら側だけの画面の名前とメールアドレスが消えない状態です。

  10. MOMOI Yuichi より:

    ”牧水も椰子の実の歌を二つ作っている”と柳田国男が書いております。
    その歌をしりたく、投稿しました。

    よろしくお願いいたします。

    MOMOI Yuichi

    • オージェ より:

      牧水の椰子の実の歌ですが、『海の聲』に次の二首があります。

        椰子の実を拾ひつ秋の海黒きなぎさに立ちて日にかざし見る
        あはれあれかすかに声す拾ひつる椰子のうつろの流れ実吹けば

  11. 匿名 より:

    名前とメールアドレスが削除されていません。再度、削除をお願い致します。

  12. ガク より:

    当時は日向市内に住んでおり、中学・高校と自転車で記念館に行った事があります。

    目の前の川の曲がりくねった雰囲気など妙に懐かしいです。

    今は中国に滞在していますが、次回帰省の折にはぜひ再訪したいと思います。

    ※牧水キッズ 面白いですね!!

    よく分かりました~

  13. 蜂谷 より:

    岡山に住む牧水ファンです。質問があります。

    岡山県の北西部の県境に、「幾山河」と「こころの鉦をうち鳴らし」の歌碑があります。その説明についてです。

    明治40年7月に、牧水が帰省するさい、友人の有本芳水の勧めで中国路を旅した。歌碑のある二本松峠で宿泊し、葉書にこの2首を書いて芳水宛に送った。

    ここまではどれも同じなのですが、新見を経由した理由として、田山花袋の「蒲団」の舞台となったところだったからと書かれているものが複数あるのです。これは本当なのでしょうか。
    調べてみると「蒲団」の発表は明治40年9月となっています。

    よろしくお願いします。

    • admin より:

      オージェです。
      たしかに蒲団の発表は明治40年の9月で、牧水が新見を旅したのは7月。
      矛盾していますが、これには後日談があります。
      芳水は当時、田山花袋のすぐ近くに住んでいて、しょっちゅう出入りをしていたそうです。
      その際、蒲団の内容-主人公の故郷を新見とする-を聞いていたので、そのことを牧水に話したということです。
      これであれば、つじつまが合いますね。
      このことは芳水が語っていることなので間違いないでしょう。
      いくつかの文献は、この部分が抜けているのでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*